Column (10月) 


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2025.10.22 女性初の総理大臣誕生

アメリカより先に日本のトップが女性になるとは思っていなかった。 思えば、最初のトランプ政権ができた大統領選の時、ぼくはヒラリー・クリントンが当選すると勝手に思っていて、選挙前にヒラリーの似顔絵を描いていた。 蓋を明けたらトランプが当選。 2度目の時のカマラ・ハリスとの時も初の女性大統領の期待を込めて、両陣営の状況を注視していた。 昨日21日に首相指名選挙で過半数を少し超える得票で高市早苗さんが当選して、初の女性総理誕生となった。 今月始めに自民党総裁に当選した時に、もう自動的に彼女が総理になると思い込んで、やっぱり似顔絵の下描きを始めていた。 そうしたら思わぬ伏兵が現れた。 長年にわたり自民党と連立を組んでいた公明党が、ここに来て連立離脱を発表してきたから、こっちも焦ってきた。 更に国民民主党の玉木雄一郎氏の名前が出てきて「これは玉木総理もあるのか?」という雰囲気を醸し出してきた。 公明党が離れてもたいした議席数ではないけど、自民党単独では政権は取れない。 どこかとくっ付くしかないのは野党も同じだけど、悠長にはしていられない。 そこに出てきた日本維新の会との連立合意案。 そして昨日、第104代首相に彼女が選出された。 世界には現在27ヵ国に女性の首相が存在している。 過去に名前を知っていた人は、サッチャーさん、メルケルさん、メローニさんくらいか。 日本もグローバルな立場にまた一歩近づいたんだな。 まあ、この約1ヶ月間は「政治」を見せられた期間だったね。

2025.10.08 金の価格が鰻登り

去年の春に初めて4万円を超えた日経平均株価。 当時はニュースでも取り上げられて「大台突破」と大騒ぎだった。 それから暫く4万円前後をウロウロしていたけど、今年の7月を過ぎた頃から確実に上昇してきて、つい先日の自民党総裁選で高市早苗さんが当選した翌日から、その期待感からかグーンと上がって、今日は47,734円の値がついた。 過去最高額だ。 理由は解らないけど「金」の相場もまた鰻登りに上がっていて、凄いことになっている。 田中貴金属の買い取り価格が現在、1g=21,441円でまだ上がり続けている。 昨日から今日の1日だけでも400円上がっているから、どこまで続くのか気になるところ。 だいぶ昔に2年間くらい金相場を毎日チェックしていた時期がある。 その時の金額は1g=約4000円だった。 ぼくの記憶にある底値は1g=1200円という時があった。 銀行の「ペイオフ」が発動した時に、金塊を購入する人が増えたというニュースがあった。 その時「ぼくも金(地金)が欲しいなぁ」と思って、興味深くニュースを見ていた。 13年前に母が死んで、相続の時に、気象予報官だった父が勤続30周年で貰った「金杯」をぼくが譲り受けた。 70gのその金杯は当時のレート(1g=4400円)で約30万円で、その金額で相続分配した覚えがある。 それが、今日のレートでは150万円になっているんだから、5倍にも上がってビックリだ。 しかもこの上昇は止まっていない。 東京オリンピックの金メダルを、不要になったケータイ電話から金を取り出して作るということで、世の中が家にある金製品を売りに走るブームがあった。 あのブームに乗らなくて良かったと心から思うよ。 

2025.10.01 洋画、洋楽離れ&映画館離れ

最後に映画館に行ったのはいつだっけ? 哀川翔の99本目の主演作『デコトラの鷲〜祭ばやし〜』2003年だ。 この映画のプロデューサー須藤為五郎さんは知り合いで、似顔絵の現場を紹介してもらったこともある人。 その関係で、完成した映画を観に行って以来、映画館には行ってない。 この映画、結構評判が良かったみたいで、シーズン6まで作られたらしい。 それにしても洋画って観なくなったなぁ。 学生時代は映画といえば洋画で、『ロードショー』『スクリーン』『ぴあ』などを読みあさって、情報を集めては観に行っていたのに、洋画を映画館で観た最後は『タイタニック』(1997)だ。 それでも話題作はDVDを借りたりケーブルテレビなどで観てはいるけど、映画館に行くほどではない。 いつくらいからだろう、洋画より邦画の方が興味をそそられる作品が多くなった。 これは映画だけでなく音楽にもいえる現象。 洋楽のアーティストが思い浮かばない(特に男性が)。 今は日本のポップスやロックの方が勢いがある気がする。 アニメの放送数が増えたのも勢いを加速させる要因かも知れない。 最近のアニメ主題歌は、結構メジャーなアーティストが担当していて、どれもヒットしている。 米津玄師、ミセスグリーンアップル、クリ−ピーナッツ、Vaundy、YOASOBI、みんなアニメ主題歌を歌っている。 映画館以外で観た洋画の最近作はブラッド・ピットの『ブレット・トレイン』かな。 これはぼくが好きな作家の伊坂幸太郎の『マリアビートル』が原作だったから、公開当初に映画館で観ようか迷ったけど、CS放送まで待って観たもの。 やっぱり待って良かった。 ただ、似顔絵「今月の顔」に描いた吉沢亮の『国宝』を映画館に観に行こうか悩んでいる。