Column (10月) 


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2018.10.19 テレ東深夜ドラマ『恋のツキ』

最終回のクォリティーが凄い連ドラだった。 特に美術や映像が。 最近の連ドラでは、毎週必ず観たいと思う作品はあっても、DVDを買いたいと思うほどのものは無かった。 でも久々にDVDを買いたいと思ったドラマだった。 第1話2話では「これ今の時代に地上波で放送して良いのか?」と思えるほど、「R-18」的なシーンがあってドキドキしながら観ていた。 内容的にもドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』や、現在放映中のドラマ『中学聖日記』を思わせるような、なんとも危うい展開。 そして痛々しいくらいに赤裸々で切ない途中経過。 キャスティングも意外性があって、「ゲスの極み乙女」の川谷絵音が俳優として出ていたりで、話題には事欠かない。 最終回の劇中に出てくる映画の予告編の作りがハンパなく、これはもう上質な映画を毎週観た感じ。 それにしても主演の徳永えりは、よく出演をOKしたなと思えるほど、体当たりの演技に拍手を贈ります。 作品的な着地も良い終わり方でした。 DVD絶対に買います。

2018.10.12 『僕らは奇跡でできている』のスタッフロール

秋の連ドラが続々とスタートしている。 ドラマのタイトルバック&スタッフロールを録画して集めるのが趣味になっているので、今期も忙しい時期に入った。 高橋一生の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』のラスト、スタッフロールが流れた時、キャストとスタッフ名前の一部に色がついていたことが気になった。 何か意味があるんじゃないかと色々考えた。 最後の○○ファクトリーの「トリ」だけが色がついていたことで、動物に関係している文字だけ色がついているんじゃないかと推測した。 ドラマの内容が、動物のことにしか興味がない主人公(高橋一生)が中心になるストーリーだから、キャスト・スタッフの名前で遊んだんだろう。 映画『バクマン』では、スタッフの名前を本棚に並んだマンガの単行本にして、映画の世界観を表現していて楽しかった。 こういう遊び心は大好きだな。

2018.10.01 企画開発マンの習性

テレビを観ていて気になることがあると、メモか録画をする癖がついている。 今の自分の仕事や立場に関係する内容だったり、趣味や気になることだったりするものを、とりあえず記録するクセはついている。 ただ、それを第三者に教えたりする時には、こちらの意図が全部伝わらないことが多い。 この間もある人に参考になると思い、テレビのドキュメンタリーを録画して渡したことがあるんだけど、感想を聞いたら表面的なことだけだったことに、もどかしさを感じた。 それは長年営業している店舗のドキュメンタリーだったんだけど、ぼくとしては内容もさることながら、営業スタイルや店構え、メニュー看板のコメント、店のカラーリングなど、総合的なことを伝えたかった。 でも受けとる側は、表層的な部分のみの感想で、とても薄い反応だった。 考えを伝えるって難しい。