Column (4月) 


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2021.4.09 厄介な変異ウイルス

最初の緊急事態宣言から丸1年を迎えた。 未だに終息が見えない新型コロナウイルスの猛威。 最初の株から変異した「E484K」とか「N501Y」とかの変異株は、感染力が強く重傷率も強いという。 第4波は感染拡大のスピードが早くなっている印象。 ブラジル型とかイギリス型とか色々あるけど、今後も更に変異していく可能性もあり、我々の生活態度が試されているように思える。 結局、根本のウイルスの問題もあるけど、それを広めてしまうのは人間側の意識と行動によるものなんだ。 更には、正確な情報ではないものを拡散して、恐怖を煽ってしまう「風評被害」という人間のウイルスもある。 冷静な判断と、全体を考えた行動というのが必要な時期なんだ。 自分のデメリットより全体のメリットを優先させないと、この相手は終息しないんじゃないかな?

2021.4.01 懐かしいマカロニ・ウェスタン

現在、西部劇は辛うじて残っているけれど、マカロニ・ウエスタンは殆ど消えたと言っていい。 元々はアメリカ西部の開拓時代を舞台に、フロンティア精神を描いたのが所謂「ウエスタン(西部劇)」だった。 それが次第にイタリアやドイツでも作られるようになり、クリント・イーストウッド主演で作られた『荒野の用心棒』の大ヒットで、イタリア産のマカロニ・ウエスタンがたくさん作られたそうだ。 その代表とも言える大スターの1人がジュリアーノ・ジェンマ。 先日ケーブルテレビで彼主演の映画『荒野の1ドル銀貨』と『怒りの荒野』が放送されたので、録画して久しぶりに観た。 日本には時代劇があるように、欧米人にとっては同じような感覚の西部劇。 なんとなく似たようなニュアンスを感じる世界観。 だから黒澤明作品が『荒野の七人』や『荒野の用心棒』にリメイクされて大ヒットしたんだろう。 上記のジェンマ2作品は非常に懐かしかった。 どちらかで選べば、ぼくは『荒野の1ドル銀貨』の方が好きかな。 若き日のジュリアーノ・ジェンマを見ていて「誰かに似ている」と思った。 しばし考えて「あ、岡田健史だ」と気付く。 正確には岡田健史がジュリアーノ・ジェンマに似てるんだけどね。