Column (1月) 


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2026.1.19 ブログが遅れがちな理由

このブログの更新が、月3回くらいになっている。 始めた頃は、ほぼ毎日更新していたけど、年齢と共に行動範囲が狭くなり、1日の新しい話題が少なくなったのが大きな理由。 宗教や政治については迂闊に切り込めるほど知識がないし、下手に手を出して反発を受けるのも嫌なので、おのずとテーマは身近なものばかりになってくる。 当り障りのない天気の話や、食材や調理の話や、テレビドラマの感想などのローテーションになりがちだ。 それでも毎日、ニュースやテレビ番組を見ながら「この情報をテーマにブログにしてみようかな」と考えるのは習慣化している。 先週から今週にかけていえば、「メローニ首相来日」「南鳥島沖6000mの海底からレアアース掘削実験開始」「新ドラマ続々スタート」など、いろいろあることはあるんだけど、なぜか躊躇してしまう部分が多い。 メローニ首相については、新政党「中道」の報道と時期が被り、極端にメローニさんの報道が少なかったこと。 韓国の李在明大統領の来日の時は、ドラム・セッションで盛り上がる姿を報道していたのに、メローニさんとの報道はごく僅か。 この点についても、オールドメディアへの批判になってしまいそうだから、発言は避けた。 南鳥島のレアアースは結果が出ないかぎりテーマにするには情報が無さ過ぎるし、どうしても中国との関係の話が出てきてしまいそうで、やはり避けた。 新ドラマについても、始まったばかりなので、感想の言いようが無い状態なのが正直なところ。 

2026.1.10 いろんな機器がそろそろ限界

今住んでいる部屋に越してきて13年経つ。 設備機器からテレビやパソコン、家具類も全て新しく買った時期が同じなので、限界を迎える時期も揃ってくるだろうとは思っていた。 まず、住み始めて7年目くらいの頃、リビングのメイン照明を消して奥のサブ照明で生活するようにした。 シーリングライトの寿命もほぼ10年と聞いていたので、限界を分散させるためだ。 去年の初め頃にはケーブルテレビのチューナーが不具合を起こしだして、CSが観れなくなった。 会社に連絡すれば新しいものと交換すると言うだろう。 そうなると今のチューナーに録画されたデータが観られなくなる。 だから未だに連絡していない。 仕事で使う機会の多いタブレットが、使用容量がギリギリで、アプリが落ちることが多くなり、不要なデータや写真を削除したり、使用していないアプリをアンインストールしたりして、なんとか凌いでいる。 プリンターに至っては、3年くらい前から微妙な色ずれがあったり、思った色彩が出なかったり(非純製品だから仕方ないんだけど)していたけど、まだ使えていた。 2024年の夏頃ぐらいだろうか、コンビニプリントの可能性を知って、仕事の提出物の場合は専らコンビニプリントで出力するようになった。 ただ、今年の年賀状を作っている時(今年は年明けからの作業になってしまった)、やっぱり出ない色(マゼンタが出ていないようだ)があった。 完全に壊れたわけじゃないので、徹底的にメンテナンスしてみてから判断しようと、インクを全て新しい物に替えて、ノズルチェック&ヘッドクリーニング何度もやってみた。 グリーンの単色背景に単純なイラストの馬が走っている構図。 グリーンはキレイに出ているけど、馬の茶色部分が赤味の抜けた黄緑色になっている。 イラストは小さいので、馬の部分だけ上からオレンジのマーカーで手描きして仕上げた。 全く動かなくなるとかなら諦めもつくのになぁ。

2026.1.01 『ばけばけ』 丁寧に描かれる良作

『おむすび』『あんぱん』と人気女優を上手く機能させられなかった感のあるNHK朝ドラだけど、今までのセオリーを一旦捨てて新しい感覚で作っているように見える『ばけばけ』。 概ね好評のうちに年内パートを終了して、来年からの新しい展開に期待が及ぶ。 スタート当初は「時代劇なのにセリフが現代風で違和感」というような意見もあったようだけど、回を重ねる毎にゆっくり丁寧に描いてきた感情が見事に実を結びつつある。 主題歌も『あんぱん』の時の、激しく早口の現代曲から、一気にテンポダウンしてゆったりと聴かせる「笑ったり転んだり」は、朝の雰囲気にピッタリの安心感がある。 「うさぎブーム」に乗って大失敗をした一家がどん底に落ち、貧乏生活ながらも笑いを絶やさず生活する主人公。 ほぼ毎回、コントのようなシーンが入って、観ていて飽きさせない仕掛けを入れてくる。 特に主人公・トキ(高石あかり)と父親(岡部たかし)や、花田旅館の亭主(生瀬勝久)との絡みや、花田旅館の女将(池谷のぶえ)と女中ウメ(野内まる)の掛け合いは毎回楽しみの1つになっている。 芸達者が多い中、ぼくの推しは上記の女中ウメ。 おっとりとした働き者なんだけど、正月のシーンでは朝から酔っぱらっていて、独りテンションが上がっていた姿が可愛くてツボった。 年末最後の放送回の65話は神回だった。 トキとヘブンの前に心に思いのある相手が訪ねてきて、何度もお互い同士が遭遇する展開の中で、自分の本当の気持ちに気付いていく名演出。 「泣く」とは書かれていない台本に「長回しにする」と告げた監督。 それに応えるように見事な涙で返した高石あかりの解釈。 ヘブン「サンポ」トキ「ご一緒してもええですか?」ヘブン「ハイ」は素晴らしいラブシーン。 そこにインする主題歌。 真っ白な地にキャストの文字のみ。 そして宍道湖の夕景をバックにシルエットの2人が手を繋いで歩き出す。 映像もシンプルで音声もオフのまま。 視聴者の想像に任せた秀逸なシーンで年内の幕を閉じた。