●夏の匂い

●孤独

●鏡

●僕の恋は ビッグ・サンダー・マウンテン

●酔心

●僕の鉛筆と消しゴム

●Oh my lover

●片思い

●Moonlight baby

●初夏の風のように

●子供達の明日へ

●TOKYO パラノイア・シティ

●愛を信じて

●海が見たくて

●新創世記

●クリスマス・イブの夜

●WHITE ANGEL

●SMILE FOR ME

●歩いて行ける距離

●償いの河(心と体の38度線)

新創世記

Since1945
エノラ・ゲイのBig Bangで
産み落とされた あの日から
現代の『新創世記』は始まった

"怨み"という母の胎から産まれた 
思想や理念は
人を破滅の方向へ導いてる
罪の意識は 押し込められ
矛盾と暴力はエスカレートしていく

危険に慣れてしまったジェネレーション
愛し方がわからない
生き方がわからない
どこへ 向かって行くんだろう?

"許す"ことの大切さ
"許す"ことの難しさ
"許す"ことは一番 勇気のいる事

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