▲過去の作品

八面六臂の大活躍  大森元貴(Mrs. GREEN APPLE

去年のNHK紅白歌合戦は、始めから終りまで彼一色だった印象だった。 オープニングの放送100年のメドレーに始まり、中盤では彼が出演した朝ドラ『あんぱん』で、主要キャストが勢揃いする中「見上げてごらん夜の星を」をソロで歌唱。 そして白組のトリとして登場した彼は、Mrs.GREEN APPLEで「GOOD DAY」を歌い、年末の大イベントを締めくくった。 更に去年は「ダーリン」でレコード大賞を受賞し、2023年「ケセラセラ」、2024年「ライラック」と大賞3連覇を達成したというから、正にミセスの時代と言って良い1年だった。 歌の世界で大活躍の中、映画『真相をお話しします』で俳優デビュー(初主演)し、朝ドラ『あんぱん』では、いずみたくをモデルにした主要な役を好演した。 ぼくが彼(Mrs.GREEN APPLE)を知ったのは、テレ朝のドラマ『日曜の夜くらいは』の主題歌だった「ケセラセラ」が初だった。 跳ねるような音の高低が気持ち良い、独特なメロディーに感心した。 その後、深夜アニメ『忘却バッテリー』OPが「ライラック」で、ぼくの中で俄然注目株の存在になった。 大忙しの中でも新曲の配信は続けていて、2025年は4月に「クスシキ」から9月の「GOOD DAY」まで、6ヶ月連続リリースを完結させている。 才能の宝庫だね。
2026.2.01

カリスマ的な歌声  アイナ・ジ・エンド

カリスマ的な声の持ち主っているんだよね。 歌唱方法とかテクニックではなく、唯一無二の声帯というのか、声だけで人を惹き付ける人の一人が彼女だと思う。 浜田省吾もそうで、大友康平が「セクシーな声」と絶賛していたのを思い出す。 彼女の歌声もセクシーに感じるんだな。 彼女の歌声を初めて聴いたのは香取慎吾のドラマ『アノニマス』のOP「誰誰誰」だったと思うけど、この時はあまり心に刺さらずスルーした。 ちゃんと聴いたのはアニメ『薬屋のひとりごと』のED「アイコトバ」で、切ない曲の内容も彼女に合っていた。 ハスキーな歌声の人は多くいるけど、Adoほど攻撃的過ぎず、切なく絞り出すような哀感は彼女独特のもの。 アニメ『ダンダダン』シーズン2のOP「革命道中=On The Way」がアニメと共に大ヒットし、NHK紅白でも披露した。 Bishでの活動期間の彼女のことは全く知らないけど、解散後のメンバーの活躍は目覚ましいものがある。 俳優としてドラマで見かけるセントチヒロ・チッチとハシヤスメ・アツコ。 執筆活動をしているモモコグミカンパニー。 その中でも、歌を中心に精力的に活動を続けている彼女。 更なる飛躍を期待しています。
2026.2.01

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