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ベンヴェヌート イン ジャポーネ  メローニ首相(イタリア)

G20の会場でお互いに満面の笑みでハグする姿が世界に報道されたのは去年の11月のこと。 岸田さんや石破さんでは絶対に出来ないであろう、親密なコミュニケーション外交が可能になるのが、女性の首相という立場だろう。 同じような政治姿勢を持つ2人は、共に保守系の考えを持っていて、どんな相手にもハッキリと強い態度で反論する潔さを持っている。 どちらも自国の初の女性首相ということだし、政治に対する考え方も近いし、呼応する点も多いのかも知れない。 何より、メローニさんは『宇宙海賊キャプテンハーロック』や『北斗の拳』を観て育った、大の日本アニメファンとのこと。 正義感などはハーロックやケンシロウから、日本人の発想に影響も受けているように思うから、今月の下旬に来日した時には、きっと高市さんと硬軟両面で盛り上がることだろう。 かつて中曽根総理とレーガン大統領の親密関係を「ロン・ヤス外交」と呼んだ時代や、安倍さんとトランプさんの良好な関係とも似た、素晴らしい友好関係がイタリアと作れる期待感があります。 「Benvenuto in Giappone! (ようこそ日本へ)」
2026.1.01

今や、売れっ子脚本家  バカリズム

コンビを解消してピン芸人になってからのネタは何度か見たことがある。 覚えているのは主にフリップをつかったトークネタだ。 「都道府県」の形を見せて「持つならこう」とダンベルやリコーダーのように持たせて笑いを取るものや、「トツギーノ」のような独特なテンポで語るシュールなネタをよく見た。 フジテレビの『笑う犬』の最後期の方に出演していたようだけど、あまりハッキリとした記憶は無い。 ただ、言葉選びだとか発想のユニークさは、当時から郡を抜いているように感じていて、『IPPONグランプリ』などの大喜利的な番組では、彼が発するコメントに集中していた気がする。 舞台形式のドラマ『ウレロ☆』シリーズは、彼の他にも芸達者なメンバー(劇団ひとり、東京03、早見あかり)が揃い、5シーズンまで全部観ていた作品で、シチュエーション・コメディーとしてとても面白かった。 脚本を担当した連ドラは、『素敵な選TAXI』から始まり『ホットスポット』までほぼ観ていて、2027年前期のNHK朝ドラ『巡るスワン』の脚本が決定したことで、放送を心待ちにしている。 『ノンレムの窓』などの単発ドラマも書いてるし、たくさんのバラエティにも出演しているのに、よく脚本を何本も書ける時間があるなと感心している。
2026.1.01

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