▲過去の作品

女性初の総理大臣  高市早苗

意識的に笑顔につとめているのかな? 高市さんってこんなに笑う人だったっけ? これまでの個人的な彼女の印象は、クレバーでクールで時にシニカルな、保守系の取っ付きにくそうなハードなイメージだった。 総理大臣になってからまだそう日は経っていないけど、精力的に動いていている。 睡眠時間も充分ではないだろうと思われるのに、疲れを見せずに笑顔をキープしている。 ハードなイメージを刷新したいと思っての笑顔なのかな。 先月末にトランプ大統領が来日した際に、予定にはなかった拉致被害者家族との面会を成功させたこと、トランプさんとの関係構築が上手くいったことは、素晴らしい成果だと思う。 ただ、笑顔は良いんだけど、若者のようなはしゃぎ方は「どうなんだろう?」と思う。 トランプさんと一緒に訪問した横須賀の米軍基地での演説中、聴衆の反応が良好な時に見せた、右手を高くかざしてぴょんぴょん飛び跳ねる仕草は、一国の首相としては「ちょっと軽い」印象を受けた。 超がつくほどの阪神タイガース・ファンだといい、若い頃はヘビメタのドラマーをやっていたと聞く。 本来は、喜怒哀楽の感情が現れやすい人なのかも知れない。 今後、国会論戦などで野党との対応で、どこまで笑顔でいられるか気になるところ。 
2025.11.01

大相撲ロンドン公演  大の里 泰輝

「はっけよい」は英語では「Here we go!」って言うんだね。 34年ぶりに開催された大相撲ロンドン公演は大人気だったようだ。 イギリスではかねてより人気があった相撲だけど、実際に真近で観る機会はほとんどない。 それを、ビートルズもコンサートで使ったことのあるロイヤル・アルバート・ホールで5日間という大規模のイベントが先月に開催された。 普段は演劇やクラシック・コンサートが開かれる会場に、本格的な土俵を作り上げ、天上にはつり屋根の「屋形」も設置された。 ニュースでロンドン公演のことを紹介していたのを見たけど、やっぱり見た目の大きな体格や、髷に着物と雪駄いう出で立ちで練り歩く姿に、現地の人々はビックリするようで、写真を撮りたがる人が大勢いたみたいだ。 街を散策する関取集団の中、豊昇龍が買ったホットドッグを大の里にお裾分けするシーンは、和やかな雰囲気で新鮮だった。 特に豊昇龍が大の里のことを「ダイキ」と呼んでいることに、フレンドリーな関係性が見えて微笑ましかった。 初土俵から13場所での横綱昇進は最速のことだそうだ。 ジャイアン気質はあるものの、早く横綱としての品格を身に付けて「唯一無二」の存在になって欲しい。 ちなみに、石川県出身の彼も大の阪神タイガース・ファンということ。
2025.11.01

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