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「秋篠宮眞子さま」から「小室眞子さん」へ  小室眞子

先月26日にご結婚され、皇室を離れた新婦の眞子さん。 「秋篠宮眞子さま」から「小室眞子さん」へと一般人になられ、ニュースなどでの呼称が「眞子さん」になったことが、感慨深く思われる。 婚約発表から3年間の、東京とニューヨークを隔てた遠距離恋愛期間を終えて、晴れて(晴れてではないか?)のゴールイン。 まだまだ未解決の問題は様々あるけど、お2人の気持ちは互いを必要としているようだから、周りは暖かく見守るのが良いと思う。 新居はアメリカになると聞いているけど、日本に居を構えるよりは落ち着けるかも知れないね。 マスコミもアメリカまで追い掛けて取材するなんてことがないように、そっとしてあげて欲しい。 眞子さんのことは全国民が、赤ちゃんの時から見てきているので、子役からデビューした大御所女優よりも周知の存在。 いろんなことで心労も多かったんだろう、結婚報告会見の時は少しほっそりとされて、それが逆に女性らしく美しく見えた。 眞子さんの特徴は、ホームベースっぽい輪郭。 目と眉の間が離れていて、ややつり目で寄り目がちなところ。 鼻の下の間が狭くアヒル口っぽい表情。

2021.11.01

3年間遠距離越しのご結婚  小室 圭

3年前に見た時の印象は、爽やかな好青年という感じだった。 「海外に拠点を持って欲しい」という眞子さんの提案でニューヨークでの3年間があったことが、先月26日の結婚報告会見の時に伝えられた。 3年前より少し男っぽくなったように見えたのは、やはり未解決の様々な問題を抱えた心労からなのかも知れない。 奇しくも同じ日に「ニューヨーク州弁護士会 論文コンテスト優勝」の報告がなされた。 学制向けの論文コンテストだとはいうけど、どんなことでも優勝するというのは素晴らしいことだ。 ただ、ニューヨークから帰り着いた時に、日本のマスコミに長髪姿を撮られたことは、ちょっと軽率だったかも知れない。 コロナ禍でヘアカットの店に行けなかったという理由があっても、日本に到着する前に切っておけば、周りの印象も変わっていた気がする。 チャラく見えてしまうと損な立場だと思うんだな。 何をやっても悪意で取る人はいるからね。 これからも色々大変だとは思うけど、眞子さんと幸せになって欲しいですね。 彼の特徴は、やや面長な輪郭。 目と眉の間が狭く、キリっとした眉毛にタレ目の目尻。 受け口気味の印象がある。
2021.11.01

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