▲過去の作品

目力パワーの博多美少女  今田美桜

キッパリとした目力がインパクト大な小柄な美少女。 『花のち晴れ〜花男next season〜』で初めて彼女を見た時からの印象だ。 この子はバズるだろうと誰もが思ったんじゃないかな。 売れる俳優・女優って、ただ顔立ちが整っているだけじゃなく、どこかに違和感を覚える際立った特徴があるもの。 それは似顔絵の場合の「描きやすさ」だったりする。 高橋真麻や松本穂香の鼻だったり、石原さとみの唇だったり、他人より際立った部分があるのがキャラとしての強みになる。 最近の彼女の活躍は目覚ましい。 『3年A組〜今から皆さんは人質です〜』以降、話題のドラマ作品にレギュラー出演が続いている。『セミオトコ』『ドクターX』『半沢直樹』『親バカ青春白書』と続き、連ドラの主演もそう遠くないかも知れない。 あと、NiziUのMAKOさんもそうだけど、美少女の博多弁は妙に気になる魅力だよね。
2020.9.01

「和製メッシ」の呼び声高い  久保建英

海外での活躍が目覚ましい彼。 一流の選手さえも翻弄するドリブルテクニックは「天才」に値するスキルだ。 「和製メッシ」とか「左利きのイニエスタ」と呼ばれる実力は、世界のチームが欲しがる人材。 海外生活が長いから、スペイン語もベラベラ。 レアル・マドリード→RCDマヨルカ→ビジャレアルCFと活躍の場を広げている。 童顔なのが彼の一番の特徴だろう。 頭の鉢が大きく、目と口を結ぶ2等辺三角形が短いのが、幼く見える要因。 いわゆる「子供顔」だ。 ぼくはサッカーに詳しくないので、彼の実力の凄さを解っていないけど、まだまだ19歳だそうだから、彼の活躍を観る機会はあるだろう。 
2020.9.01

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