■目標は「なんでもできる女優」■ 川栄李奈
元AKB48の研究生オーディションからスタートし、チーム4→チームAと昇格していった彼女。 もともと女優志向が強く、AKB時代からその演技力を評価する声は高かった。 『マジすか学園』『セーラーゾンビ』あたりはまだ頭角を現していない印象だけど、錦戸亮主演・宮藤官九郎脚本の『ごめんね青春!』あたりからめきめきと頭角を現してきた感がある。 テレビドラマや映画だけでなく、舞台での演技を賞賛する声も聞かれるようになる。 NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』にも出演し、今や押しも押されもしない女優に成長した彼女。 演技の評価と共にCM出演も増え、彼女を見ない日がなくなった。 似顔絵はやっぱりインパクトがあったCM「au
三太郎シリーズ」の織姫「織ちゃん」で描くのが一番だろうと思い、描いてみました。 |
2018.5.01 |
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