▲過去の作品

■青天目澄子でブレイク■  松本穂香

今、この文章のタイトルのため「なばため」と打ったら、予測変換のトップに「青天目」と出て、意外に知られている名前なんだと思った。 NHK朝ドラ『ひよっこ』で主人公・みね子のラジオ工場時代の同僚、青天目澄子を演じ注目を集めた松本穂香。 それ以降、急速に様々なドラマで見かけるようになった。 7月〜8月だけでもNHK『ブランケット・キャッツ』、日テレ『脳にスマホが埋められた』、テレ東『下北沢ダイハード』、テレ東『コードネーム ミラージュ』と4本に出演していて、その注目度がしのばれる。 ぼくが彼女のことを意識するようになったのは、日テレのドラマ『黒い十人の女』の、主要キャストが訪れる喫茶店の3人のホールスタッフのひとりの役。 鼻が個性的で印象的だった。 本人にしたらコンプレックスかも知れないけど、あの鼻が良いと思う。 今後、CMにもドンドン出てくるんだろうな。 
2017.9.01

■子供に大人気■  ANZEN漫才 みやぞん

日テレのバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ』で過酷な挑戦をこなし、小学生に絶大な人気となっているANZEN漫才のみやぞん。 無理難題すら笑顔で見事にクリアしてしまう姿は、「持ってる男」という感じ。 どんな時もポジティブにとらえる姿勢が、子供たちの心にも届いているのは好ましいこと。 お笑い芸人として、あのルックスは最大の武器だと思う。 彼の特徴は、まずリーゼントもどきのヘアスタイルを含む顔の輪郭が「おかめ」のようなフォルムなこと。 鼻が低くやや扁平なイメージの顔面。 極端な八の字眉毛に離れた細い目。 大きめの口は、口角が上がっていて、柔和な笑顔の印象を作っている。 相方のあらぽんは、丸い顔に丸い鼻。 顔のパーツがやや中央寄り。 薄い眉毛に細い目。 アイテムとして瓢箪を添えてみました。 
2017.9.01

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