Column (4月) 


TOP
2012年 1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年 1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年 1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015年 1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年 1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 1月 2月 3月

2017.4.21 突然の出費、自転車タイヤ交換

買い物に行こうと自転車を出したら、後輪のタイヤの空気が抜けていてペチャンコだった。 空気入れで満タンにしたのに、すぐに抜け切ってしまう。 どうもバルブがイカれたみたいだ。 一番近い自転車屋まで押して行き、修理を依頼。 バルブ交換だけなら100円くらいだったけど、後輪タイヤの溝がほとんど無くなってフラットになっていたから、タイヤ交換をすることにした。 タイヤがフラットだとスリップして転倒しやすいし、突起物が刺さりやすく、パンクの確率も高くなるから、確かに交換の機会と言える状態。 タイヤ交換は3500円。 突然の出費ではあるけれど、必要なものなので悩むことなく即決。 これでしばらくは安心して運転できる。 ただ、思いもよらずの3500円の出費は、ちょっと痛かったな。

2017.4.15 倉本聰の新作ドラマ『やすらぎの郷』

倉本聰の新作ドラマが始まると聞いて、待ち遠しく思っていた。 てっきりプライムタイム(19:00〜23:00)に放送されるものと思っていたら、なんと昼の12:30からの放送。 油断していたので第1話を見逃してしまい、第2話から見始めることになった。 しかも放送局はテレビ朝日ときたから、意外な感じ。 更に驚きなのは、大御所の女優が勢揃い。 浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫を昼ドラで見る日が来るとは思ってもみなかった。 加えて男性陣も主演の石坂浩二を筆頭に、ミッキー・カーチス、山本学、藤竜也などが揃う。 他にも風吹ジュン、名高達郎や草刈民代に常盤貴子、松岡茉優などが出演していて、どんだけ豪華なんだという布陣。 なんか新しい風を感じる連続ドラマです。

2017.4.11 浅田真央ちゃん現役引退

フジテレビ『スーパーニュース』で12歳の彼女を見て以来、ずっと応援してきた浅田真央ちゃん。 トリプルアクセルを武器に数々の試合で成績を残してきた彼女。 実力と滑る姿の美しさは、正にフィギュアスケートの申し子。 それなのに飾らない性格は、全ての人に愛されるキャラ。 筋肉ムキムキのアメリカ選手たちが台頭していたフィギュアスケート界に、彼女のように華奢なのにタフな選手は、妖精のように見えた。 彼女を境にフィギュア界は、パワフルなものからビューティフルなものにシフトした気がする。 僅かの年齢不足でオリンピック出場を逃したトリノ。 最大のライバル、キム・ヨナとの闘い。 バンクーバーで、金メダルに届かなかった時の悔しそうな涙。 最愛の母の死。 ソチで、SPで16位になるも、フリーの完璧な演技で6位まで追い上げる諦めない根性。 印象的なスケート人生だったね。 これでもうスケートをする彼女を見られないわけじゃないけど、やっぱり26歳で引退は勿体ない気もする。 ただスポーツ界は、どんどん若手が出てきて、モチベーションを保つのも大変なんだろうな。 似顔絵界も若手がどんどん現れてきて、ぼくの絵も古臭く見えて、売り上げもどんどん苦しくなっている現実があり、「似顔絵、やめよいかな?」と思うことが増えているので、彼女の気持ちも少しだけ解る。 これからの真央ちゃんの、第2の人生の出発を応援しています。

2017.4.07 朝ドラ『ひよっこ』のオープニングが良い

今月から始まったNHKの朝ドラ『ひょっこ』のオープニング映像が、なんとも可愛い。 まず棚に並んだ瓶や小箱や花瓶などの周りにミニカーや小さな人形が配置されていて、都会のビル街を表現している。 次に畳のアップ画面で、畳の縁を畦道に見立て、自転車やバスが通っていき、畳の中は田んぼを表して農作業をするデジタルヒューマンのCGが動いている。 ブラシが並んだ映像では、ブラシの毛が刈り取られた稲を表現して、稲刈りのシーンを作り上げる。 ファスナーの線路を走る電車の奥に麦わら帽子の山、緑のセーターの芝生。 タイプライターのキーを座席に見立てた競技会場。 そろばんの団地や配線回路の工場内部など、「見立て」のアイデアが良く出来ている。 どのシーンにも、CGのデジタルヒューマンが味のある演技が施され、ほっこりさせてくれる。 アイデアに溢れた映像を、じっくり見れば見るほど新しい発見が隠れていて、見事としか言い様がない。 まだ見てない人は是非、一見することをお薦めします。 久々に、素敵なタイトルバックです。

2017.4.04 血筋ってあるんだなぁ

未来の宝塚ジェンヌを目指す人たち、宝塚音楽学校の合格発表のニュースを何日か前に見た。 1042人の中から40人が合格したという報道に、なんて厳しい倍率(26.1倍だそうだ)をくぐり抜けた人たちなんだろうと、感心した。 その中に、あの松岡修造の娘が合格していたと、ネットのニュースで知った。 画像で見る松岡恵さんの容姿は、父親ゆずりのスラッとした、スター性を感じるものだった。 更に驚いたのは、松岡修造が宝塚歌劇団の創始者の小林一三氏の孫だということ。 しかも松岡修造の母親も元宝ジェンヌの千波静さんということ。 加えて母親の妹たちも宝塚出身だという。 まさに恵さんはサラブレッド。 そうなると「コネ」と疑いたくもなるけど、元宝ジェンヌの真矢みきさんによれば、「それは無いでしょ」「(画像を見れば)もう出来上がっている」とのこと。 ぼくも画像を見て、そのコメントに納得でした。 なんとも素晴らしい血筋だね。

2017.4.01 朝ドラ『べっぴんさん』個人的総評

前作の『とと姉ちゃん』には、ピエール瀧や浜野謙太や坂口健太郎などにより、コミカルなシーンも多かった印象があった。 その延長で見始めた今作の『べっぴんさん』は、最後までカタルシスがない、ちょっと暗いイメージだった気がする。 戦争中に小さな子供を抱え、戦地から引き揚げてくるはずの夫を待ち続け、という前半は仕方ないにしても、常に主人公のすみれが悩む姿が目立ち、もう少し彼女たち4人の笑顔が多く見たかった。 聞けば脚本の渡辺千穂は『ファーストクラス』を手がけた人で、女の闘いのようなシチュエーションに定評があるらしい。 だからなのか、主人公の笑顔より悩む姿を描こうとしたのかも知れない。 主演の芳根京子は20歳にして、晩年のおばあちゃん役までを演じなければならなかったから、大変だったろう。 彼女だけでなく、ほとんどの演者が老人役を演じた。 永山絢斗の何気ない立ち姿の、脚の開き加減やゆっくりした動きなど、さすがに役者だなぁと感心して観ていた。 それは高良健吾にしても蓮佛美沙子にしても、うまく老人を演じていた。 ただ(これは仕方ないことだけど)、みんなスタイルが良すぎるのが気になった。 世の中、加齢とともにダイエットに悩む人が多いというのに、太った老人が1人もいないのが、ちょっと気になったな。