2016.10.27 キャベツ高っ!
今、野菜が高いとは聞いていたけど、こんなに高いとは思わなかった。 常に冷蔵庫の中に1個以上は備えていたキャベツ。 安い時は3玉冷蔵庫にあったこともあった大好きな葉もの野菜。 昨日、常備していたキャベツを食べきってしまったので、今日スーパーに買いに行った。 値札を見て超ビックリ!
1玉498円とある。 安い時は1玉100円くらいだった一般庶民の友のキャベツが、約5倍もの高値になっていた。 高い時でも298円くらいだったのに、これじゃ手が出ない。 キャベツを使ったメニューが多かった我が家の献立も、代替えの食材で工夫するしかない。 そんな中でも安かったのは玉ねぎ。 中玉サイズで1個29円だった。 しばらくはキャベツは買わない決断をして帰ってきました。
2016.10.22 興味のあるものは何でもトライしてみたい
大災害が起こった時、大抵の人は「自分だけは死ぬことはない」と思っているらしい。 その思い込みは危険な考えなんだそうだ。 ぼくも昔はそう思っていた。 でも、いろいろな現実を知ってきて、楽観的な気持ちは薄くなってきた。 地震や自然災害、交通事故や事件に巻き込まれることもあるだろうし、大きな病気に罹ることもある。 明日、何があるかは分らない。 後悔のないように、今までやらずにきた様々なことにチャレンジしつおくのも有りなんじゃないかと思うようになった。 帽子を被るようになったのもベストを着るようになったのも口髭をはやすようになったのも、その表れだ。 以前、ジャズダンス、華道、茶道も習ったことがある。 現在、エキストラもやっている。 次は、知り合いに「抜刀術」をやっている人がいるので、機会があったら教えてもらおうかな?と思っている。
2016.10.15 放送2週目で主人公の結婚&出産
『あまちゃん』以降、視聴率が好調に安定しているNHK朝のテレビ小説。 先週から始まった『べっぴんさん』も20%台をキープして好調のようだ。 ミスチルの主題歌「ヒカリノアトリエ」は歌うのが難しい歌だね。 まず歌詞が聞き取れない部分があって、「♪この夢想家でもそれくらい分かってる」の「夢想家」はネット検索して初めて分かったくらいだ。 ストーリーの方は放送開始2週目で、主人公の板東すみれ(芳根京子)が結婚&出産という、かなり早い展開。 戦後の混乱期に子供服会社を起こした女性の物語なので、青春期をはしょっても子供を抱えた主婦の苦労を描くためなんだろうな。
2016.10.08 昔、観ていた洋画は別物だった
ぼくが中学〜高校の頃、映画と言えばテレビの洋画劇場が定番だった。 その時は満足していたけど、カットが多いことは知っていた。 最近はDVDやケーブルTVが普及して、昔の作品も観る機会が増えた。 しかも昔のテレビ放送は、モニターの限界か受信環境の問題か、画面にゴーストが出て、画像がクリアではなかった。 今はハイビジョンになって、しかもデジタル・リマスターとか補正が施されているから、とてもキレイな画像で作品を堪能できる。 先日、昔好きだったアラン・ドロンとリノ・バンチュラ主演の『冒険者たち』がケーブルテレビで放送されたので、久々に観た。 「え?こんなにカラフルだったっけ?」と思ったのが第一印象だった。 更に、記憶にない初めて見るシーンが多いこと多いこと。 初見のシーンが30分くらいはあったんじゃないだろうか? 昔観た洋画劇場版とは別物の作品という感じだった。 『冒険者たち』って、こういう映画だったんだなぁ。
2016.10.01 『サントリー缶チューハイ -196℃』のCM
エキストラの仕事は、画面にハッキリ映りたい気持ちは山々だけど、あまり期待してはいけない。 現場でカメラの近くに居たとしても、何カットも収録したとしても、最終的なオンエアを見ない限りはわからない。 特にCMの場合、僅か15秒や30秒の内容なので、収録された大部分はカットされてしまう。 オンエアで確認できるくらいのものは、ラッキーの上のラッキーなのだ。 つい最近に放送され始めた『サントリー
-196℃』のCMにて、そのラッキーが叶いました。 背後のお客さんの中に確認できます。 見かけたら、ヨロシク! (画像をクリックするとサントリーのサイトに飛びます)
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