Column (4月) 


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2015.4.29 礼儀の足りない若者たち

プライドばかりが高くて打たれ弱く、礼儀を知らない若い奴等が大嫌いだ。 昔、待ち合わせに遅れてきた後輩に怒ったことがある。 遅れたことではなく、遅れたのにダラダラとゆっくり歩いてきたからだ。 どんな理由にせよ、遅れてきたのなら走ってくるべきだと、ぼくは思っている。 それが待たせた相手に対する最低限の礼儀。 もう1つ、誰かに何かを相談したのなら、後日にその結果報告をするべきだと思う。 相談だけしてアドバイスを受けたのに、後日こっちから「どうなった?」と聞いても、結果を知らせない人間が過去にいた。 そういうのは若い人間に多かった。 マナーや礼儀は、年上の人と付き合う上で「セット」だとわきまえるべきだ。 でも、そういう奴等も歳と共に、同じ感覚を味わうようになるのかな?   早く気付いていれば楽なのにな。

2015.4.24 マスコミの構造をネットに見る

芸能人が雑誌の報道などに「マスコミは、いい加減なこと書く」とか言うシーンをよく見かける。 取材した事実だけじゃなく、想像で記事を盛って書いているのだろうか?  雑誌が売れることが第一なので、読者が面白がるような内容に「創って」しまうのかも知れない。 謝罪会見などでは、当事者が動いた瞬間にシャッター音がバシャバシャ鳴り、フラッシュが点滅する。 動いた瞬間を連写すると、思いもよらない表情が撮れたりする。 例えば、当事者の前にハエが飛んできていて、煩わしい表情を一瞬したとする。 それが連写の中に混じっていたら、その画像だけを取り上げて「反省のない○○」とキャプションをつければ、読者の受け取り方は変わってくる。 今、ネット上で8.6秒バズーカーが「反日」と叩かれている。 「落寸号令雷」とか「Chotto Matte」とか、よくそこまでコジツケられるなぁと感心すらする。 でも、その悪意を善意に変換出来たなら、どんなに発展的になるんだろうと思うんだな。

2015.4.16 意外に耳って個性的

似顔絵的には、あんまり重要視されにくいパーツの代表「耳」。 よっぽど大きいとか張り出しているとかでない限り、個性を表現するのには影響がない。 でも、敢えて注目して見ていると、人それぞれ形や配置が違っていて、面白い部位なことに気付く。 外形よりも内側のデザインが、個人個人でかなり違っている。 意外に大きい耳の浅田真央ちゃん。 横に張り出した織田裕二。 耳の上部が大きかったり尖っている人は「知的」な性格。 真ん中が発達している人は「行動的」なタイプ。 耳たぶがふくよかな人は「情緒的」と人相学では言われている。 因みに「福耳」は、耳たぶが大きいだけでなく、厚みがあって硬いものの方が運勢が良いらしい。 最近の似顔絵現場で、正面から見て、蝶々の羽根のような形の耳の子供を描くことが多かった。 意外に耳の形って面白い。

2015.4.14 朝ドラにまんまとハマってる

NHKの連続テレビ小説は毎日オンエアなので、今までは続けて見る習慣が保てなかったから、ほとんど見てこなかった。 でも『あまちゃん』のヒットで後半から見始めて、すっかり生活が変わった。 DVDやブルーレイ・レコーダーがあるので録画して、見逃すこともない。 それ以来『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』、そして現在の『まれ』まで、朝8:00にはテレビの前でスタンバイしている毎日になった。 そういう意味で『あまちゃん』は画期的だった。 朝ドラを見たことがない人を、たくさん連れてきたドラマ。 似顔絵の現場でお客さんとの会話中、「俳優の○○さんに似てますね」となって、お客さんがその俳優を分からなかった時、誰にでも通じやすいのがCMと朝ドラ。 国民的なドラマだけに、結構メリットがあります。

2015.4.09 バラエティー番組のBGM

この間『秘密のケンミンSHOW』を見ていて、愛知県の味噌おでんが出てきた。 牛すじで出汁をとるという説明の時、背後にオールディーズの「ウェイクアップ マイ スージー」がかかって、なるほどと思った。 石川県の「とり野菜みその鍋」の回では、シルビー・バルタンの「あなたのとりこ」がかかったり、選曲にひねりを加えている。 NHKの『あさイチ』で「衝動買い」がテーマの時、論理的な思考と欲望のままという比較の映像に、前者では「♪ロンリー アイ ミスター・ロンリー」という、ボビー・ヴィントンの『ミスター・ロンリー』がかかり、後者の時は「♪ゲラッ ゲラッ ゲラッ ゲラッ バーニン ラーブ」と、中森明菜の『DESIRE』が流れた。 BGMって映像ほどのインパクトはないけど、効果的な音楽は映像の内容を増強してくれる。 相乗効果を真剣に考えているんだね。

2015.4.01 意識に働くカラーの効能

色というのは、心理的な効果があると言われているのは知っている。 重さ、治癒力、ファッション、風水など、色んな分野で影響を与えているみたいだ。 ある工場で部品を運ぶパレットが重いという苦情が出て、色を明るいものに塗り替えただけで苦情がなくなったという。 色によって重さや体感温度や時間の経過の感覚が変わるのは不思議。 「白」は治癒力があるから包帯は白。 「ピンク」の空気をイメージして深呼吸すると若返るとか、外灯を「ブルー」に替えたら犯罪が減ったとか。 ファッションでは「今年の色」を業界の誰かが決めているみたいで、トレンドは操作されているようだけど、風水でも今年の色がある。 Dr.コパさんによると今年ラッキーカラーは「黄色」と「緑」がラッキーカラーだそうだ。 錦織圭は今年の試合で黄緑のウェアの場合が多く、成績も好調な様子。 彼も風水を意識しているのかな?