Column (9月) 


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2014.9.24 料理人の感覚に近いかも?

似顔絵のイベントは早さを求められることが多く、じっくり描きたいぼくには苦手な作業。 あるイベント現場で言われたことがある。 「FOICOさんは手数が多いですね」というもの。 なるほど、みんなはイベントは絵の完成度より、早く仕上げるパフォーマンスに徹しているんだなと思った。 自分の似顔絵の行程を振り返ってみて、細かい部分の拘りがあるのは分かっいる。 そのひと手間があった方が、断然に効果があると分かっていても、あえて時間をかけてまで表現するべきなのかというジレンマはある。  ぼくとしては譲れない行程なんだけど、素人目から見たら大差はないことも解っている。 でも、料理人が企業秘密にするようなレシピ次第で、味が劇的に美味しくなることがあるのも事実。 イベントであっても、パフォーマンスと割り切れない不器用さが恨めしい。 

2014.9.19 ビデオキャプチャーは一仕事

テレビの画像をPCに取り込む方法は、デジカメでテレビ画面を写すのが手っ取り早いけど、写りがイマイチ。 家にはMacが3台ある。 初号機はビデオ端子が付いていて、ビデオキャプチャーのソフトが入っているが、古いPCなのでUSBが使えない。 唯一のデータ交換方法はMO。 今やMOは過去の記録媒体だね。 現在、インターネットなどの情報交換は三号機でやっている。 さて、テレビ画像を取り込むためには、まずDVDに録画してファイナライズしなくては、他のDVDプレーヤーで再生できない。 初号機にDVDプレーヤーを繋ぎ、再生してキャプチャリングする。 それをMOに落とし、二号機に持って行く。 何故、三号機に直接運ばないかというと、三号機にはMOが繋がっていないので、二号機を経由してUSBで、やっと三号機にたどり着く。 LANを使えば済むんだろうが、面倒くさくて現状に甘んじている。 しかもキャプチャーした画像は「4:3」の比率なので、「16:9」に加工しなくてはならない。 そんなわけで、結構面倒な作業をしてキャプチャリングしている。 DVDは無理だけど、You Tubeの映像ならスクリーンショット1発で簡単なんだけどね。

2014.9.16 Holiday in soramachi

昨日一昨日は東京ソラマチ初めての休日営業。 お客さんの来場具合はどんなもんか?と、半ば期待し半ば心配しながら行ってきた。 14日は19人を描いた。 15日は17人。 ぼくにしては良い成績。 お台場時代のようにお客さんがズラーっと並ぶこともなく、かといって暇でボォーっとしてることもなく、常に描き続けることができたのはありがたい。 ただ、ぼくが描いたのは殆どがカップルで、子供は2日間トータルで4人しか描かなかった。 その点だけは何か物足りない感じがしている。 いろんな年代をバランス良く描けると嬉しいんだけどな。 そしてやっぱり、観光地なので8割以上が観光客。 印象的だったお客さんは、九州から来たご夫婦を案内しているホスト役のお父さんが、「今、展望台に登っている間に写真から似顔絵を描いて、サプライズで渡したい」とケータイの写メからの依頼。 ケータイ画像は普段なら断るところだけど、そういう理由なら何とかしてあげたくて引き受けた。 観光地なら「○○してる間に仕上げておく」というのは売りになると思う。 2日間を通して、まだ新しい環境に慣れていないからスムーズに描けなくて、多少不本意なところがあるのが悩みの種ではある。

2014.9.12 練習は本番のように、本番は練習のように

先日の日本テレビ『24時間テレビ』のチャリティーマラソン・ランナー、TOKIOのリーダー城島茂が、ジャニーズの大先輩・東山紀之から送られた言葉。 練習の時は本番のような緊張感をもって臨み、本番では無駄な緊張を削ぎ落として、練習のような軽い気持ちで臨む心構えを伝授されたらしい。 すごく良い言葉だと思う。  似顔絵の場合でも少なからず、同じようなことが言える。 本番で緊張し過ぎると迷いが出てしまい、なかなか特徴を捉えられなくなって、やたらに時間がかかってしまうことがある。 良い意味で開き直って、大胆に描くことを心掛けることで、調子に乗れることが、ままある。 攻めの気持ちを持ちながら、緊張を緩めないで、良い意味で開き直るスタンスが必要なのかも知れない。

2014.9.05 東京ソラマチ・デビュー

9月3日(水)に東京ソラマチの似顔絵グループに初参加しました。 場所は4階の東武百貨店内。 押上側の端っこで、東京バナナの売り場の前でした。 画家2人が座るにはちょっと狭い机だったけど、通りに面した良い場所。 お客さんも平日にしては結構多く、場所柄、地方から来た観光客がメインのよう。 まだまだ認知度が低いから、たまたま見かけたお客さんが座ってくれるケースのようだけど、1年後くらいには[似顔絵=ソラマチ]という感じになっていると良いなと思います。 その為にも良い絵を描いてお客さんに気に入ってもらって、クチコミが増えるようにしなきゃ。 次は14、15日の休日なので、休日の客入りを経験できます。 お客さん、いっぱい来てくれると良いな。

2014.9.01 激動の夏休み最終日

似顔絵の現場に「写真から」の依頼が増えている。 増えてはいるんだけど、写真を1枚しか用意してこないお客さんが多く、なかなか「写真から」の要項が浸透していない。 写真の映りにもよるし、その人物の顔の特徴の度合いにもよるけど、画家側のぼくからすると初めて見る人物なので、1人あたり数枚の情報がないと、その人物の「らしさ」が掴めないのです。 8月31日の日曜日は、オープンとほぼ同時に「写真から」の注文が入った。 高校生くらいの娘さんと、妹さんとお母さんの3人組。 娘さんが所属するダンスチームの先輩たち11人を1枚ずつ、11枚描いて欲しいとのこと。 問題なのは、ピントのはっきりしない集合写真しかないということ。 普段ならお断りするところだけど、お母さんに粘られて、渋々引き受けた。 娘さんに、鉛筆ラフを描いてはチェックしてもらい、修正を加える作業が延々と続く。 情報量が少ないので、ゴールがわからないまま道を探して、暗中模索を繰り返す。 その間に何組ものお客さんを断った。 終わったのは夕方6:30頃。 食事も摂らずトイレにも行かずの7時間半の激闘。 11人中2人は、あんまり似せられなかった気がして悔やまれる。 出来れば、こちらも自信を持って送り出したいものです。 おまけに帰りの東上線は人身事故で遅延。 家に帰り着いたのは23:50だった。