Column (2月) 


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2014.2.25 数字との格闘に決着

毎年この時期は確定申告で数字との闘い。 1年で一番面倒くさい作業の時。 去年は賃貸アパートから持ち家(マンション)に替わったから、「地代家賃」→「管理費」に項目が変わったし、パソコンを買い替えたり、3DCGのソフトウェアを買ったりして、減価償却費の計算が増えたから、面倒くささは倍増。 パソコンは4年、ソフトウェアは5年と耐用年数が違うので、それも面倒くさい一因。 去年の申告書を参考に見ていたら、大きなミスではないんだけど計算間違いを発見。 多少の計算間違いや記入ミスは問題にならないんだな。 今年は「源泉徴収税」や「生命保険」の項目が少し変わっていて、ちょっと面食らった。 更に今年は「雑所得」が加わったので、計算の仕方や記入方法をいちいち確認しながらの作業になった。 領収書の整理から申告書の記入まで、ゆっくりやったから10日間くらいかかってしまった。 やっと数字から解放されて一段落です。

2014.2.22 真央ちゃんの笑顔が何よりの金メダル

ショートプログラム16位からの感動のフリー演技。 やっぱり真央ちゃんは、追い込まれてからの底力が素晴らしい。 ぼくだったらきっと、前半に失敗してメダルの可能性がなくなったら、後の試合は消化試合のような気分になってしまうだろうな。 手を抜く気持ちはないにしても、どこか冷めた感じになってしまう気がする。 真央ちゃんのフリー前夜の葛藤は計り知れないものだったろう。 ショートプログラムの2度のジャンプ失敗は、ショッキングだったけど、あのミスは怠けていた失敗ではなく、難しい課題に挑戦しての失敗。 無難に加点を計算して勝ちにいくより、何十倍も潔いスタンスだと思うな。 バンクーバーでのショート&フリー合わせてトリプルアクセル3回に続き、今回のソチでのエイトトリプルは、それこそレジェンドだね。 今回は結果的に残念だったけど、真央ちゃん自身が不本意な演技で金メダルを獲るより、本人が満足いく理想の演技で最高の笑顔を見せてくれたことは、一番の金メダルだったと思う。  記録より記憶に残るパフォーマンス。 心から、ありがとうと言いたいな。

2014.2.17 他人と同じことはマイナス

以前、劇団立ち上げに係わった時、オーディションの審査員にもなったことがある。 その質疑応答の時、審査員のひとりの現役俳優さんが、あるひとりの男の子に強くダメ出ししていた。 その10代の男の子はダボッとしたジーンズを腰の位置で履いて来た。 俳優いわく「オーディションは自分を見てもらう場所。 体型がわからないような服装は意識が無さすぎる」という。 なるほど、オーディションを受ける立場は「素材」なわけで、そこに勝手な味付けをしてきてはマイナスなんだなと理解した。 タレントや芸能人は、自分を知ってもらって仕事が発生するんだな。 今月発売の雑誌『CMナウ』に付録で「U-19 CM美少女55」という名鑑が付いてきた。 4項目のアンケートがあるんだけど、無難なことを書いたり自己開示が少ないと、魅力が伝わらない気がした。 何も「不思議ちゃん」になれとは言わないけど、他人と同じようなことより、自分だけのセンスを表現している人の方が注目してしまうのは事実。 キャラクターってのは見た目だけじゃないんだよね。

2014.2.15 雪で何も出来ない日

いつものように似顔絵の現場に行く日。 毎週の如く朝5時に起きて出掛ける準備をする傍ら、テレビの天気予報と鉄道情報を確認する。 昨日の夜から降り続く雪は今日の朝も止む気配がない。 現場の高坂駅に行く東武東上線は朝からずっと運転見合せ状態。 家を出る時刻になっても鉄道状況が変わらない。 オープン時間に間に合うギリギリの時間になって、クライアントに連絡して指示をあおぐ。 取り敢えず東武東上線が再開されない限り行く術がないので、状況待ち状態になった。 テレビのデータ放送をずっと見ながら、やっと東上線が高坂駅まで再開したのが昼の12時過ぎ。 その時刻から出発しても、ダイヤの遅れや本数の減少で、たどり着くのは早くても3時過ぎになると思われるので、今日は休みにしてもらった。 その後も、何か連絡が入るかも知れないので、待機状態のままずっといたので、結局は何も出来ない1日になってしまった。 また来週の水曜日に雪が降るという予報だけど、もう雪は勘弁して欲しいよ!

2014.2.13 緊張しない世代

「試合で緊張したことはない」というコメントをよく聞くようになった。 初めて耳にしたのは全盛期の真央ちゃんだったろうか?  その次が体操の内村航平。 オリンピックなどの大きな大会で、しかも日本国民の期待を一身に受け、プレッシャーは凄いものだろうに、軽々と大技を決めてしまう最近の10代のアスリートたち。 「緊張しない世代」が増えてきたようだ。 自分の名前が技名になった体操の白井健三や、女子スキージャンプの高梨沙羅ちゃんも同じようなことを言っている。 スノーボードの平野歩夢も「試合で緊張したことがない」と言い切る強心臓。 みんな強がりで言っているようには見えないから、きっと心臓や脳の構造が我々とは違っているんだろう。 緊張しないことが絶対ベストとは言い切れないとは思うけど、緊張しいのぼくには、爪の垢を頂きたいくらいです。

2014.2.11 雪の中の東京都知事選・投票日

土曜日(2/8)の大雪は大変だった。 似顔絵の現場に行くにも朝からダイヤが乱れ、寒いホームで待たされたり、お客さんが少な過ぎて売り上げゼロだったり、悲しい1日になった。 帰りがまた悲惨で、東武東上線は本数を減らしている上に全て各駅停車。 しかも雪の影響で徐行運転なので、高坂駅→池袋駅間が1時間半もかかった。 更にぼくが利用する私鉄が運転見合せ状態。 別のルートで徒歩を駆使して帰り着いたのが夜の11時。 体の芯から冷えきった。 翌日の日曜日は都知事選挙投票日。 似顔絵の出勤前に投票しようと、開始時間の7時5分前に投票所に到着。 時報と共にハンドベルが鳴らされ、「只今より東京都知事選挙を開始します」と宣言があった後、手続きが始まった。 トップから3人目だったぼくは、用紙を受け取りボックスで記入していると、後ろでトップの人に投票箱の確認をしてもらっている様子。 一番最初にはこんな儀式があったんだなと思った。 それにしても今週末も雪になるとか。 勘弁して欲しいな。

2014.2.07 偽りのベートーベンと天野春子

佐村河内守氏のゴーストライターとして作曲していた新垣隆氏の会見を見た。 まあ最初はアルバイトのようなつもりで手伝ったんだろうな。 現在も非常勤講師をしているということは、それほど収入も多くはないんじゃないかな? まして18年前の当時は、少しでも収入になるなら印税がなくても現金で仕事を受けたのかも知れない。 また、非常勤講師をしている学校の生徒に対して、ゲームや映画の仕事を手伝っているということは、少なからず自慢になったのかも知れない。 だから2人の関係が続いたのかも。 まあ新垣氏にもメリットがあったんだろう。 ただ佐村河内氏が「全聾」を謳い出してマスコミに取り上げるようになってから、関係に不協和音が鳴り出したのかな? 佐村河内氏は作曲家と言わずに、プロデューサーとかプランナーという肩書きでマスコミに登場していれば、ここまで騒ぎが大きくならなかった気がする。 でも見栄っ張りのほら吹き男爵的な彼のしたことは、どう見たって詐欺でしょ。 この騒ぎを見ていて、『あまちゃん』の天野アキの母親・天野春子を思い出す。 春子のように新垣氏も、今後音楽で名声を得るのは難しくなるのかな? 不運だね。

2014.2.03 問題解決まで6日間

軽い気持ちでOSのアップグレードをしてしまって、スキャナーと3DCGソフトが起動しなくなってしまったのが、先週の水曜日。 それぞれの会社にメールで連絡して指示を待つ。 一度では解決できず、何回かのメールのやり取りで、やっと今日解決した。 こちらの状況を的確に伝えるにはどうしたら良いかを考え、不都合の際に現れるダイアログをスクリーンショットで画像にして(データを軽くするためPhotoShopでjpegに変換して)、添付ファイルで送ったのが分かりやすかったみたいで、丁寧な指示が返ってきた。 その指示に従って操作して、やっと今日問題が解決した。 新しいOS「OS X Mavericks」には「マップ」というアプリが追加されているんだけど、これが結構楽しい。 地図と航空写真の切り替えができ、住所や名称で場所検索ができるし、経路検索もできる。 拡大/縮小の機能で縮小を繰り返していくと、地球儀のようになり、上下左右に回転させることができる上、リアルタイムに昼と夜が表示されるので、日本の夜景を見た後、回転して裏側の海外を瞬時に見ることができる。 地球を転がしている感覚が面白い。 諦めなくて良かった。

2014.2.02 発信って難しい

あまりネットサーフィンをやらないので、ドラマ『明日、ママがいない』が波紋を呼んでいることを知らなかった。 養護施設出身の人にとって、パニックになるほどの内容が何処にあったのかは分からないけど、同じような経験をした人には、耐えられないような部分があったのかも知れない。 BPOとかも目を光らせているから、情報発信は難しくなっているんだろう。 スポンサーも数社が退いたとう。 いろいろ反発も感じるかも知れないけど、連ドラは最後まで観ないと判断がつかないと思う。 製作者は試聴者を傷つけようなんて思っていないはずだし、少しでも良い作品にしたいと思っているはず。 それよりNHK会長の「従軍慰安婦問題」の発言は、どうかと思う。 駐禁を咎められて「他も皆やってるじゃないか」というのと同じで責任転嫁だ。 フォアグラの飼育状況や日本のイルカ漁を動物愛護法に抵触するというのも、どうなんだろう? その地域の食文化や伝統漁の方式は、様々な国にもあるんだし、その国特有のしきたりってのもあるんだから、尊重して欲しいところだよね。 発信って難しいな。