Column (9月) 


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2013.9.28 失敗の原因がやっと分かった

ずっと道具のせいにしていた。 厚焼き玉子に何度も挑戦して、鍋をいくつも買い替えてきたけど、思うような玉子焼きが焼けなかった。 ひょんなこれから気が付いて試してみたことがある。 それは卵を常温に戻すこと。 それまでは冷蔵庫から出してすぐに調理していたけど、冷たい卵を熱い鍋に注ぐと、表面と内側の温度差があり過ぎて、均一に火が通らないんじゃないか?  ということに気が付いたんです。 卵を常温にしみて、やっと上手い具合に焼けるようになった。 ほんのちょっとのことだけど、経験って大事だね。

2013.9.25 3DCGを本格的に勉強中

少し前のニュースで「3Dプリンター」が安くなってきたことを知った。 確実に3Dプリンターは、世の中に普及していく気がして、これからのことを考えると、3DCGを身に付けておくべきだと思った。 元々キャラクターデザインとかイラストの仕事や、フィギュアなどの立体造形の仕事もやっているので、3DCGは理論的には得意な分野。 友人の中で一番3DCGに詳しい人に相談して、わざわざ家に来てもらってソフトウェアを紹介してもらった。 その友人にも「FOICOさんは三面図的な想像力があるから、3DCGには向いている気がする」と言われた。 その友人に紹介されたソフトが「CINEMA 4D」と「MODO」とその他。 レクチャーを受けて、ぼく的には「MODO」が一番、やりたいことに近い気がした。 ネットで、入門ビデオと体験版があることを知り注文し、今日届いた。 「サブディビジョンサーフェイス」とか、初めて聞く用語ばかりだけど、ゆっくりじっくり身に付けていこうと思っています。 今後は3DCGで似顔絵を描けるようになるのが、当面の目標です。

2013.9.22 『半沢直樹』が痛快な理由

「目には目を。歯には歯を」という言葉を、復讐の意味で捉えている人が殆どだと思う。 でも本来の意味は「償い」なんだそうだ。 目を傷つけられたら目をもって償う。 同等のもので赦しを得るということらしい。 聖書の中に登場する言葉。 だけど心情的には「復讐」に使いたくなる気持ちは解る。 身内を殺された場合、物理的な苦痛と精神的な悲しみがある。 同等のもので補うこと(死んだ人を生き返らせること)は無理だ。 ましてや「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出せ」なんてあり得ない。 やられたらやり返す。 「倍返し」したくなる気持ちは、誰もが持っている感情。 社会人なら、理不尽な仕打ちを受けたことは、誰でもあるだろうと思う。 相手に非があるのに、何も言えないことは多い。 『必殺仕事人』のように、悪を退治してくれる半沢直樹は、時代劇のように、現実ではあり得ない言動や行動をするのが痛快だ。 似たような経験を持つ視聴者が、痛快な気持ちになるのは、そこなんだろうな。 でも最後は結局、半沢は負けたのか?

2013.9.17 台風一過の爽快天気

昨日とうって変わって、今日は気持ちの良い快晴だった。 台風が、じめじめした湿気を連れ去ってくれたようで、カラッとした天気になった。 でも川は濁っていたな。 日向は気温が高かったけど、日陰はひんやりとして、汗がすぐに乾くからスッキリしていた。 こういう天気がしばらく続いてくれると良いんだけどな。

2013.9.16 ネガティブ思考を最大限にして

東日本大震災の時は原発事故や津波被害で、「想定外」の事態という発言をよく耳にした。 確かに、今まで経験したことがない未曾有の災害だったと思う。 防災対策の場合、ネガティブな思考を総動員して対策を考える必要があると思うな。 7年後に決まった東京オリンピック。 最悪の事態を考えておくべきじゃないだろうか?  例えば、オリンピック開催期間中(開会式や閉会式の時)に大地震が東京を直撃した場合を考えよう。 晴海の選手村を中心に、海側と陸側と別れた競技場があるらしい。 今の段階では、それらを繋ぐ「橋」が少ない。 海側に津波が押し寄せた時、すべての観客たちが逃げのびることができるんだろうか?   日本人は地震に慣れているけど、不慣れな外国人はパニックを起こすかも知れない。 治安は安心できる日本かも知れないけど、災害は予測できない。 最近は、竜巻という新しい災害が加わった。 地震、津波、台風、雷、竜巻、たくさんの災害がある日本。 「想定外」を想定しておく準備を万全にしてもらいたいと思います。

2013.9.14 「オモテナシ」は国際語になるかも?

昔は外国人が知ってる日本語は「フジヤマ」「ゲイシャ」「ハラキリ」くらいだった。 それが段々と日本文化が浸透してきて、外国人が知ってる日本語も「スシ」「カラオケ」「スキヤキ」になってきた。 スタジオ・ジブリの映画や初音ミク、松若つばさ、きゃりーぱみゅぱみゅ、AKB48やパフュームの海外進出などで、「カワイイ」なんて言葉も浸透してきいる。 そんな状況に今、新しい日本語が海外に浸透する予感。 東京オリンピック招致のプレゼンで、滝川クリステルが仕草を交えて表現した「お・も・て・な・し」だ。 海外の人にとっては、きっと初めて耳にした言葉だったんじゃないかな?   意味的には「ホスピタリティー」と同じかも知れないけど、 ホスピタリティーでは表現しきれない、気遣いの深い内容を含んでいることを伝えた気がする。 今後、「おもてなし」を理解しようとする外国人が増えるんじゃないだろうか?

2013.9.12 テレ東の深夜は食べ物系ドラマ

テレ東のドラマは深夜枠がお気に入り。 ぼくがハマったのは『勇者ヨシヒコ』のシリーズや、夏帆が弾けてた『みんなエスパーだよ』だった。 それ以上にハマったのは、食べ物系のドラマたち。 今期で「シーズン3」になる『孤独のグルメ』や『めしばな刑事タチバナ』なんかは好きだった。 今期から新しく始まった『たべるダケ』も欠かさず見てしまうドラマ。 料理とか食べることは、なんて興味深いんだろうと思う。 グルメ番組やグルメ漫画が絶えないのが解る気がする。 「こんな店見つけたよ」とか「この料理、美味しかったよ」とか、ブログ的に情報発信する形態のドラマは、肩肘張らずに見られて良いのかも知れない。 ゆる〜い感じが、なんとも好感が持てますね。

2013.9.11 役者の仕事って…

俳優・女優になりたいっていう人は、世の中にたくさんいると思う。 一般人は、役者の華やかな部分ばかり見て憧れ、陰での苦労とか日々のスキルアップを知らない。 自分の「役」に対して、どう演じたら良いか基本的には、誰も教えてくれない。 相手役がいる場合は、相手がどんな演技をしてくるかも、本番にならないとわからない。 役者の仕事は、想像力を駆使して一番効果的な演技を作り出すことなんだろうと思う。 今回の五輪招致のプレゼンでは、スピーチの指導を細々と受けたらしい。 セリフ、イントネーション、身振り、表情、強調すべきところなど、細かに指導を受けたと聞いた。 それをプレゼンする人みんなが、特訓して本番に臨んだ結果、そのかいあって今回の「TOKYO 2020」は実現したんだろう。 それと同じことを俳優・女優たちは、自分独りで悩みながら作り出している。 イレギュラーにも対応しながら、自分の個性も主張する。 それが演じるということなんだろうな。 役者を見る目が少し変わりました。

2013.9.08 2020東京オリンピック 決定!

朝、起きたらスペインが消えていた。 土日は似顔絵の仕事があるため、5時にタイマーをセットしている。 5時にルンバが動き出し、テレビが自動的につく仕掛け。 今日の朝は、いきなり「東京か? イスタンブールか?」というテロップが飛び込んできた。 あれ?マドリードはどうなったんだ? と思った。 最有力と言われていたスペインが一回目の投票でトルコと同数になり、二回目の投票でマドリードが落選していたらしい。 最終発表まで何があるかわからない。 ハラハラしながら見守ること数分。 5:21にプレゼンターがカードをカメラに向け「TOKYO 2020」と出た時、「おお!!」と感慨深かった。 その時、一番最初に思ったのは「7年後、生きているだろうか?」ということだった。 1964年の東京オリンピックの時には、高速道路や新幹線ができ、日本のインフラ環境も急速に発展したそうだけど、2020年に向けて日本の環境も、また大きく様変わりするのかな?  今日の似顔絵のお客さんには、五輪マークと「TOKYO 2020」の文字をサービスしました。 とにかく2020年の東京オリンピック、楽しみですね。

2013.9.04 竜巻の被害がひどい

日本は、地震は多いし台風もよく来る。 それにここ数年はゲリラ雷雨が増えている。 それだけでも大変なのに、竜巻の被害が加わった。 先日の埼玉県越谷市、松伏町の竜巻があったばかりなのに、今日また栃木県矢板市、鹿沼市で同じくらいの被害があった。 去年の春頃の茨城県つくば市の竜巻から、日本にも関東平野の竜巻が定着化してきている感じがするね。 映画『ツイスター』を見ているような映像がニュースで流れている。 慣れていないから避難の仕方もわからない。 自然の猛威の前ではお手上げだ。 竜巻なんてアメリカの田舎に発生するものと、対岸の火事程度にしか考えていなかったけど、これから日本でも当たり前になってしまうのかも知れない。 正に「猛暑日」がそうで、ぼくが小さい頃は気温35℃以上なんて考えられなかったこと。 異常気象が当たり前になる日が、数年後には来るんだろうか?   これも地球温暖化の影響なんだろうな?

2013.9.02 世の中の角度

焼き魚の向きは日本では「左頭」が常識だけど、韓国では「右頭」に盛り付けるのが普通らしい。 魚の図鑑もたいてい、左側に頭が向いた姿になっている。 これは、最初に図鑑を作った人が、たまたま左側に頭をもってきて描いた名残らしい(右頭で腹を開いて解剖し、その後左頭にして絵を残したんだそうだ)。 でも左側に向かうスタイルは「前進」しているイメージを喚起し、右に向いた姿は「後退」を感じるんだそうだ。 時計のお店の展示商品の場合、アナログの針が動いていない場合は「10時10分」が、一番理想的な見栄えの角度なんだそうだ。 これは何故かデジタル時計にも引き継がれている。 そういう心理とは関係なく、物理的な理由から並べられる角度としては、中古車売場の配列だ。 左側通行の道路状況で、フロントに値段を表示するため、中古車は左頭で展示するのが当たり前になっている。 状況や立場によって、効果的な「角度」というのがあるんだなと思う。