Column (6月) 


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2013.6.24 祝・世界遺産、富士山&三保の松原

富士山が念願の世界遺産に登録された。 この朗報で早くも、静岡県や山梨県には観光客が増えているんだとか。 三保の松原を含む登録を申請していたため、そのために富士山の登録が叶わないこともあり得たそうだから、両方の登録が叶ったことは喜ばしい。 ニュースを見ていたら、文化庁の担当者が各国の担当者に個別に説明する姿があった。 パンフレットの浮世絵や千円札(裏面)を見せてのロビー活動。 こういう積み重ねがあっての朗報だったんだね。 テレビや雑誌に紹介されたり何かの賞を獲ったりすると、それまで見向きもしなかったものでもこぞって行列を作る日本人だから、これから富士山は相当混雑するんだろうな。 当面は入山料を暫定的に1000円徴収するんだとか。 ミシュラン効果で観光客が殺到し、登山道すら渋滞していた高尾山の例もある。 ゴミ問題を幾重にも想定しておかないと、登録抹消てなことにもなりかねないから、気を付けないといけないね。

2013.6.20 「実験クッキング」という企画はどうか?

屋台のおでん屋さんの鍋の中は、科学的な根拠に叶った配置で煮込まれていると聞いた。 決して隣り合わせにすることがない具材があるらしい。 酢豚にパイナップルを入れるのは賛否両論だけど、パイナップルにはたんぱく質を壊す酵素があるから、一緒に調理することで肉が柔らかくなるんだそうだ。 料理番組は失敗しないように導くのが前提だけど、例えばわざと調味料の順番を間違って作ったものと、正しい順序で作ったものを比べる料理番組があっても良いんじゃないかな?  そして最後に科学的な見地から解説する演出。 ぼくが今、一番知りたいのは、強力粉と薄力粉の使い分け。 2つの粉の違いは、モチモチ感を出すグルテンの量なんだそうだけど、あえて逆にして使ったらどうなるんだろうということ。 うどんを薄力粉で、天ぷらを強力粉で作ったら?  でんじろう先生の公開実験のように、観客を入れた公開番組にして、実際に食べてもらって評価してもらう番組はどうだろうか?

2013.6.19 料理番組で気になること

料理番組が始まると必ずメニューを確認して、興味のある献立なら最後まで見てしまう。 あまり興味がないのはスイーツ系かな。 ただ工程やレシピを紹介するだけのものより、何故この作業が必要なのか等を説明してくれる番組、もしくは科学的な仕組みまで解説してくれるものが好み。 料理番組を見ていて、いつも気になっていることがある。 例えば魚や肉の下ごしらえの時、塩を振って臭みを抜いたり下味をつけたりする場面。 バットに広げた食材に塩を振るんだけど、端っこの方に塩が行き届いていない部分がある。 細かい性格のぼくは「おいおい、右端の方、塩かかってないけど、いいの?」と、気が気じゃない。 炒め物の最後にゴマ油で香り付けするけど、あまりにも手際良すぎて、全体にゴマ油が回っていない気がしてしまう。 限られた放送時間に収めるために、大胆になっているのか、それともあれくらいの粗っぽさで丁度良いのか、いつも気になっているんだな。

2013.6.17 一皮剥けた? 夏帆

よくオファーを受けたなぁと思った。 エッチと言うより下品に近いドラマ『みんな!エスパーだよ!』での彼女の役は、今までの彼女のイメージとは真逆のキャラクター。 ヤンキー風の女子高生役で、シャツの第1ボタンを開けてネクタイを緩め、パンツが見えそうなほどのスカート丈の衣装。 ブレザーのポケットに両手を入れて、主役の染谷将太に飛び蹴りをかましたりする。 真野恵里菜とともにパンチラのシーンもよくある。 更にドラマの舞台が愛知県豊橋市なので、「〜だに」とかの方言がインパクトある。 かと思えば、映画『箱入り息子の恋』では盲目の女性を演じている。 その演技の振り幅が凄いと感じている。 彼女の中で、演技に対する気持ちの変化があったんだろうか?  良い意味で一皮も二皮も剥けて、良い女優さんになった気がする。

2013.6.11 ステンレスの真空断熱タンブラーは優れもの

500mlサイズのもので、だいたい1200〜1500円くらいの値段。 最初は正直ちょっと高いなとは思った。 薄いステンレスが二重構造になっていて、中空になっているから保温効果がある。 ある日、同じサイズのものが1個980円で売っていたので、すかさず2個買った。 主にぼくはビールを飲む時に使っている。 冷たさが長時間でもキープされるのが嬉しい。 冷たいものでも熱々のものでも、外側に伝えないから持ち手に影響がない。 だから冷たい飲み物を入れた時に出る結露がないので、コースターも必要ない。 更に一番ありがたいのは、水割りなどの氷が溶けにくいので、味が薄まらない上に氷の使用量が少なくて済む。 夜飲み残した水割りの氷が、翌朝も残っていたのには驚いたよ。 なんてエコに優れているんだろう。 かなりお薦めです。

2013.6.10 「卒業」って自分で決めるの?

今年のAKB48の選抜総選挙は波乱に富んでいた。 去年2位の渡辺麻友は悲願叶わず3位に。 去年トップの大島優子がなんと2位。 彼女のコメント「涙のひとつも出ない、この感覚」「どんなコミカルグループになっていくのか楽しみ」という言葉が、波乱を物語っていた。 まさかの1位・センター指原の新曲の歌詞は、(本人も気にしていたけど)どんな内容になるんだろうね。 そして今年5位の篠田麻里子の口から「卒業します」の発言。 AKBも大きく変わっていくんだな。 ところで、辞書で「卒業」と引いてみた。 「一定の修業課程(段階)を終了すること」と出ている。 AKBにとって「一定の段階」って何だろう?  そもそも卒業って自分が決めるものじゃないよね。 まあ言葉に拘るのも変だけど、グループを抜けるのに「脱退」や「脱会」だと重い。 「破門」じゃあ罪をおかした訳じゃないので違う。 AKBは「学校」や「クラス」の雰囲気で演出していたから、やっぱり「卒業」が一番合っている気もする。 「会いに行けるアイドル」というのがコンセプトなら、その気持ちを独りでも持ち続けることが出来る、それがAKBの「卒業」なんだろうな。

2013.6.07 押尾コータローの技法にハマってる

もう終わってしまったけど、NHK Eテレ『趣味Do楽』の「押尾コータローのギターを弾きまくロー!」を途中から見出して、課題曲の「戦場のメリークリスマス」にハマってしまった。 彼の演奏法は独特で、右手のハンマリングやライトハンド、タッピング・ハーモニクスやギターのボディを叩くパームやヒットという初めて知る技法に興味津々になった。 そんな技法が満載の「戦場のメリークリスマス」略して「戦メリ」を細かく解説してくれるのが嬉しかった。 ただ、この「戦メリ」のチューニングは普通のチューニングとは違う「オープン・チューニング」という、6弦から順にDADGACという特別なチューニングなのだ。 普通のチューニングは「レギュラー・チューニング」と言い、6弦から順にEADGBEに調整する。 だから今「戦メリ」を練習しているぼくのギターは、オープン・チューニングになっているので、普通の曲は弾けない状態。 珠に普通の曲を弾きたくなっても、チューニングが面倒臭いので弾けない。 当分はオープン・チューニングのままで「戦メリ」だけを練習するしかない。 牛歩のように少しずつやってます。

2013.6.06 ぼくの日課ルーティーン

朝起きて先ずバナナを食べる。 最近は暑くなってきたので、凍らせたものを食べている。 それからグレープフルーツ・ジュースとヨーグルト。 春から秋にかけて、カメの水槽は1日で汚れるので、ベランダで掃除をする。 次に排便。 午前中に必ず出す。 だから便秘なんて何年もない。 1日出ないと体が不調になるから、意地でも出す。 テレビはずっと流している(ほぼ日テレ)。 仕事はテレビを聞きながら。 夕方6:30頃から9:00頃まで半身浴をしながら本を読む。 今は伊坂幸太郎の『ガソリン生活』。 2.5〜3kgの汗を出した後にはビール(発泡酒)と焼酎(またはウイスキー)のアルコール・タイム。 カラカラに絞った後に冷たいアルコール。 これをぼくは「アルコール透析」と呼んでいる。 酒を飲みながらドラマをチェックして1日が終わる毎日です。  これがぼくの、ほぼ毎日のルーティーン。

2013.6.05 待つことは苦痛じゃない方

むしろ時間に遅れることや、人を待たせることの方が気になる性格。 だから必ず、待ち合わせの時間より、30分以上前に到着して、周りの環境を把握する癖がついている。 テレビを買い替えてから、家にあるライブラリーの中から大画面に相応しい作品を堪能しようと先日、中国映画の『初恋のきた道』という作品を観た。 若い男女が恋に落ち、様々な経緯がありながら結ばれ、時代を経るという単純なストーリー。 主演のチャン・ツィイーが、恋する男性教師の帰りを健気に待ち続ける演技に、最後まで観せられてしまう。 イラストレーターというのは、仕事の依頼がきて初めて作業に入れるのであって、それまでは無職状態。 エキストラの仕事も90%くらいは「待つこと」が仕事になる。 忍耐力は磨いて損はないものかも知れない。

2013.6.03 カリスマの日常

今月の似顔絵のモデルの武豊。 日本ダービー5勝という快挙も凄いけど、何が凄いってデビュー当時から体重が変わらないのが凄いことだ。 由美かおる並みに驚きだ。 日常生活もきっとストイックなんだろうな。 アスリートの中でもジョッキーは、体重管理が仕事の一部みたいなところがある。 相撲取りが食べて太ることが仕事なのと真逆の、毎日の体重をキープする大変な世界。 ボクサーの減量は、試合前の計量まで身体を絞るけど、計量にパスした後は解放される。 でもジョッキーの場合、常にベスト・ウェイトを保つ必要がある。 グラム単位の増減も「今日は200g多いな」とか分かるんだとか。 アメリカン・フットボールのチアガール並みのシビアさだろう。 世の中には過酷な苦労を軽々と積み上げている人たちがいるんだなぁ。

2013.6.01 浅草の似顔絵看板リニューアル

浅草の「伝法院通り東商店会」似顔絵イラストMAPの仕事が仕上がった。 以前の看板は、浅草松屋の通り(馬道通り)から入って直ぐの右側に掲げられていた、B倍くらいの大きな看板だったけど、その場所が今度コインパーキングになるということで、取り外されることになった。 この機会に、新しくなった店舗4店の外観と新店長2人の似顔絵を追加して欲しいとの依頼で、この1週間かかりきりだった。 通りから東京スカイツリーが見えることから「スカイツリーも描いて欲しい」との要望。 このスカイツリーが難しかった。 フォルム的には簡単そうなんだけど、細かい骨組みのバランスをとるのが意外に大変で、スカイツリーだけで2日かかってしまった。 今度の看板はB2くらいのサイズで、通りのあちこち5ヵ所に掲げるそうだ。