Column (3月) 


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2012.3.30 元に戻したらどうかな?

未だ完全復活の途上のような浅田真央ちゃん。 少女のような容姿も残しながら(というより、かなり華奢な体型なのに、凄いスタミナには驚かされる)、大人の女性の体型になって、ジャンプなどの演技にも影響を与えているのかも知れない。 絶妙なバランスが要求されるフィギュアスケートという競技。 成長という伏兵が立ち塞がることもあるんだろう。 絶好調の頃の真央ちゃんは、肌色のストッキングでスケート靴まで覆うスタイルだったのに、最近は白いスケート靴が露出している。 足先まで肌色だと脚が長く見えて、妖精のようなイメージがして好きだった。 過去の栄光やジンクスに拘らなくても良いけど、以前のスタイルの方が真央ちゃんに似合っていた気がするんだな。  (全然関係ないけど、フランスのニースの試合会場なのに、リンク壁面のスポンサー広告が、「アコム」「木下工務店」「ジャパネットたかた」「マルハン」「ストナ」「シチズン」日本企業ばかりというか、日本企業のロゴしかないのに、ちょっとビックリ。 日本が主催の大会なのか?)

2012.3.27 画期的な「トクホ」コーラ

単純化された人が伸びをしたような、「トクホ」というマークがついた食品がある。 「特定保健用食品」という、健康に対してある基準をクリアした食品だけに許される、厚生省のお墨付きの食品。 最近では、「脂肪の吸収を抑える」とか「血糖値が気になる人に」とかの謳い文句の健康茶でお馴染み。 脂っこい食べ物と一緒に飲んだり、運動の前に飲むことで脂肪を燃やす働きをするものなど、色々なアイテムが発売されている。 来月に発売されるという、画期的な飲料の情報を昨日のニュースで知った。 KIRINの「METTS」から新しく出るコーラ。 コーラなのに「脂肪の吸収を抑える」という炭酸飲料なんだそうだ。 歳の割りに結構、脂っこいフライとか唐揚げとかが好きなんだけど、今まではお茶しかなかった。 脂っこい食べ物の時は、できればお茶ではなくコーラのような炭酸飲料が欲しかったけど、そういう飲料がなかった。 まだ発売前なので味はわからないけど、発売されたら直ぐに試してみたいと思う。 何より嬉しいのは、普通の480mlペットボトルで\150というのが、なんともありがたい。

2012.3.26 演技の正解はひとつじゃない

吉高由里子が「そこに愛はあるのかい?」とか「それマンガのセリフだよ」と、芝生に寝転びながらいうCMがある。 前者はドラマ『ひとつ屋根の下』の江口洋介のセリフ。 後者のマンガのセリフは、「俺、約束が欲しい。絶対に離れないって約束」という『僕等がいた』のセリフに対するツッコミ。 このシリーズにもうひとつ、砂浜にしゃがみながら「ちゃんと掴まえてて、私だけを見てて。でないと…どこかへ行っちゃうよ!」というのがある。 ドラマ『東京ラブストーリー』の赤名リカ(鈴木保奈美)の名セリフ。 演出によっても違うだろうけど、演じる人によってもイメージが全く変わってくる。 吉高バージョンは、ちょっと強気で「ちゃんと掴まえててくれないと、どこかへ行っちゃうからね!」と、やや脅しのニュアンスを含んでいるのに対して、鈴木保奈美バージョンは、「フワフワした状態で、ちゃんと掴まえていてくれないと、どこへ飛んで行くかわからないよ」という、不安な気持ちを含んでいた。 演技の正解ってひとつじゃないから難しいし、だから面白いんだね。

2012.3.22 何故かエビは別格

世界にはいろんな食文化がある。 中にはゲテモノと言われる分野の食べ物もあるけど、その文化圏では普通の食べ物だったりする。 蛇やワニは食べられると思うけど、姿がそのまま残った動物の丸焼きとかは、ちょっと躊躇してしまう。 それ以上にムリな気がするのが、昆虫系だ。 世界の旅番組で、現地の食べ物を食べるシーンがあり、カブトムシの幼虫やゲンゴロウのような甲虫を生きたまま食べるのは、絶対に無理だろう。 蜂の子も見た目がダメ。 イナゴの佃煮は食べたことがあるけど、やっぱり足とかがリアル過ぎて、率先して食べたくはない。 まあ、食糧の乏しかった昔は、そういう虫などが重要なタンパク源だったんだろうな。 でも、よく考えてみると、エビとかカニとかシャコなんて甲虫系の容姿だよね。 特にエビは刺身などで、そのままの姿で出てくることも多い。 なんでエビは別格なんだろう?  熱を加えた時の赤い色が、別格にしているのかな?  虫が嫌いな女子でも、エビを見て「気持ち悪い!」と嫌がる人は少ない。 日常の中に入り込んで市民権を得たものだからかな?  虫も慣れれば平気なのかな?  先日、テレビで放送された映画『第9地区』を見ていて、そんなことを考えさせられたよ。

2012.3.21 センスの良いフレーズ

「できちゃった婚」という言葉が嫌い。 今は「授かり婚」という言葉に変わってきてもいる。 「できちゃった」という言葉の中には、「子供ができしまって困った」というニュアンスを含んでいて、しかもそれを「できちゃった」と茶化したり誤魔化したりする軽い感じがして、誠実さの欠片も感じないのが嫌なのだ。 それに比べて最近、好きな言葉がある。 「やる気スイッチ」という「個別指導スクールIE」のCMは、分かりやすいし、良いキャッチフレーズだと思う。 「誰でも、何かのキッカケ(スイッチ)があれば大活躍できる可能性を秘めている」と思わせてくれる内容が良い。 昔、就職情報誌だったかアルバイト情報誌だったかのCMで、背中に巻き貝を背負った「やり貝」というフレーズがあったけど、それと同じくらい伝わりやすいナイスなフレーズだと思う。 「やる気スイッチ」は、だいぶ前から放映されているから、今年の流行語にはならないかも知れないけど、何かの際に使えるフレーズだと思う。 「お前、やる気スイッチ入ってないな」とか「やる気スイッチ入りまくりじゃない?」とか、日常の中でちょっと使ってみたいフレーズだ。

2012.3.16 パクリより警戒すべきは

何度問題になっても、何処吹く風の中国のパクリ問題。 中国の国内ではドラえもんを「中国のオリジナル」と思っている人もいるという。 枝野さんが言うように、プライドの無い国だ。 中国人は、お金儲けの話になると目の色が変わると言われる。 良いものは真似るという気持ちは解る。 でも、やってることは泥棒と変わらない。 開発の努力もしないで、欲しいと思ったらなんでも掠め取る考えは、そろそろ国際的に罰せられるべきだと思う。 パクリに罪悪感を持たない神経も問題だけど、もっと警戒すべきことがある。 中国人が日本の土地を買い漁っているということ。 しかも、マンションや建て売りの物件ばかりでなく、水源を含む山林の土地を買い占め、「日本の水」を自分のものにしようとしているらしい。 中国マネーで日本経済が潤っている事実はあるけど、注意していないと日本の資源を獲られてしまうかも知れない。 獰猛な猛獣や猛禽類のような中国人に、気を抜いてはいけない。

2012.3.14 瓦礫を受け入れてあげて欲しい

東日本大震災から1年経っても、宮城県・岩手県の瓦礫処理が進まず、山のように積み上げられたまま。 尋常じゃない量の瓦礫は、気温が高くなってきたら、悪臭や自然発火の懸念もあり、他の県への受け入れを要請している。 震災だけの瓦礫なら何の問題もなく受け入れてくれるところだろうが、原発事故がここでもネックになっている。 復興に協力したい気持ちはあっても、地元の子供などへの健康に対する影響を思うと、二つ返事で「はい」とは言えないんだろう。 その心配も解るけど、被災地のことを考えると、瓦礫が復興の大きな邪魔になっている現状。 義援金は出すけど瓦礫は受け入れないというのは、自衛隊派遣以前の日本政府みたいだ。 今回は岩手・宮城・福島だったけど、同じ規模の地震が日本のどこに起こっても不思議じゃない。 次は我が身と想像すれば、多少のデメリットは共有して、協力するべきじゃないかな? 難しい問題だと言うことは重々分かっている。  とにかく、自分の住む場所が被災地ではなかっただけでもラッキーと思い、極力協力しようよ。

2012.3.11 震災からやっと1年

テレビはどの局でも「震災復興」特別番組を放送していた。 地震のあった時刻「14:46」には黙祷を捧げる姿が流れた。 ぼくも僅か30秒くらいだけど、手を合わせて亡くなった方への冥福と、仮設住宅などで不自由な生活を送っている被災者が、早く安心できる状態になれるように、お祈りしました。 きっと日本全国で、同じ時間に祈りを捧げていたんじゃないかな。 同じ時間に同じ思いを、たくさんの人が祈ったら、「何か」が動くような気がします。 去年1年間は騒動の渦中にいたから、ダイジェストで「地震」「津波」「原発事故」「もの不足」「計画停電」「放射能の不安」などを客観的に見ると、背筋が寒くなる思いだった。 当時はテレビの番組も全て飛び、地震及び原発事故関連の緊急特別番組が約1週間続き、CMは「AC」の「こだまでしょうか?」や「思いは見えないけれど…」や「♪魔法の言葉が…ぽぽぽぽ〜ん」が繰り返された異常な事態だった。 「浅間山荘事件」や「アメリカ同時多発テロ」の時と同じくらい、不安な思いでテレビにかじりついていた日々を思い出す。 過去の教訓を今後に活かせるようにしていきたいと思います。

2012.3.09 似顔絵の仕事が役に立った

俳優さんは、相手の演技の変化などに、臨機応変に対処している。 以前、パーティーのボーイ役をやった時、成宮寛貴くんに料理を渡す場面があった。 料理を渡した時、彼が役の設定になりきって、ボーイのぼくにお辞儀をしてくれた。 エキストラのぼくにも、ちゃんと演技を返してくれた時、「これが役者なんだなぁ」と理解した。 当たり前なんだけど、ちょっとした動きにも反応してくれた嬉しさがあった。 先日も会議のシーンで、上司である大和田伸也さんに情報を伝えたという設定があり、ぼくからの情報をもとに会議を進める場面があった。 カットの頭、「本番!」の声がかかるまでの数秒間(30秒くらいかな?)、大和田さんと見つめあうかたちの待ち時間。 一瞬、緊張から目を反らしそうになったけど、相手が演技に集中しているので、ぼくが目を反らしてはいけないなと、こっちもジッと大和田さんの目を見つめた。 本番が終わり、モニターチェックから戻ってきた大和田さんがぼくに「バッチリ!」と労ってくれた。 嬉しかった。 似顔絵の仕事で相手の顔を見つめることに慣れているのが役に立ったのかも知れない。

2012.3.08 ガチガチのヘアスタイル

髪の毛にムースやジェルなどをつけるのが、昔からどうも苦手。 髪の毛がベタベタするのが、どうにも嫌なんだな。 頭につけるものはトニックですら好きじゃない。 ましてや強風でもヘアスタイルが崩れない、ハードなタイプのヘアスプレーなんて絶対にお断りだった。 アイドルやモデルが、決まったヘアスタイルをキープするためにスプレーで固め、走ろうがジャンプしようが、全く形が崩れないのは、イメージ定着のためには必要なんだろう。 そうは思うんだけど、ビジュアル系のバンドならいざ知らず、あんなにガチガチに固めて「ヘルメットか!」と思ってしまう。 昔から、動きに合わせて揺れるサラサラヘアに憧れていたので、吉田栄作のような髪質になりたかった。 それなのにそれなのに、昨日の撮影現場ではジェルとスプレーで、それこそガッチガチに固められた。 それが2日間、朝の8時頃から夜の10時頃まで、設定で続いた。 そういう役柄とはいえ、ちょっと嫌だったなぁ。

2012.3.05 子役、どっちが良いんだろう?

世の中「子役ブーム」で、自分の子供を芸能界に入れたい親が増えているらしい。 芦田愛菜ちゃん、鈴木福くんの活躍で、今や空前の子役ブームかも知れない。 今日の『SMAPxSMAP』のビストロのコーナーは、最近の映像作品で注目されている子役7人がゲストだった。 4才〜10才ぐらいの子供たちは、撮影現場とかテレビの現場に慣れているのか、大人のような対応でスムーズに収録が進んでいる感じ。 「おとなしい子供」というのは、「大人らしい子供」を指すらしいことを何かの本で読んだことがある。 それは「子供らしくない」ということともつながる感じを含んでいるのだそうだ。 ビストロSMAPの中で、子役たちとSMAPメンバーとの即興芝居があった。 子役たちは幼いなりに、それぞれが設定を考えて健気に演じていた。 圧巻だったのは、年齢の高い子役たちのプロ意識だ。 微妙なニュアンスの感情を表現するテクニックを持っいる。 それを見ていて、無邪気で子供らしい子供が良いのか、大人の都合に合う「大人しい」子供が良いのか、解らなくなったな。

2012.3.01 グリーンが主流のクロマキー

映像の合成で、別な背景にある人物や物を配置する時に、「クロマキー」という方法が使われる。 配置する被写体のバックにブルーやグリーンの幕を覆い、単色の前で対象を撮影する。 バックの色を「透明」に定義してやることで、対象だけを浮き上がらせることができ、別の背景と合成することができる。 これはデジタル合成の成せる技。 フィルム時代には、もっと複雑で時間のかかる作業だった。 クロマキーの初期は「黒」が使われたけど、日本人の髪の毛が黒かったので、髪の毛の部分まで背景の映像がかぶっていたことがあった。 天気予報などで使われていたっけ。 次にブルーが使われた時代があったけど、何故か今は専らグリーンが主流になっている。 クロマキー自体は何色でも可能らしいけど、人物を抜くことが多いので、赤とか「暖色」は避けられることが多いようだ。 ぼくもSoft BankのCMで(隕石を巨大扇風機で跳ね返す編)、経験したことがあった。